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占いの種類はだいたい「五術」とよばれる、「命・卜・相・医・山」の五種類に分かれ、このうち「命・卜・相」が運命学であり、残る「医・山」は運命学以外の術法です。
▲命(めい)
人の生まれもった性質、適性や傾向、人生の流れ、旺衰を占う占いで、宿命的なものを見る占いです。
主に、東洋系では、四柱推命や紫微斗数、算命学、宿曜占星術(密教)、六壬推命、遁甲推命などで、
西洋系ではホロスコープ(星占い)や数秘術にあたります。
▲卜(ぼく)
人間の巻き起こす事件を占う術であり物事の吉凶、比較的細かい事柄を占うのに適した占いで、身の回りのことを占うのに適しています。
方位術である、気学、奇門遁甲も卜占の仲間に入ります。方位を使って吉凶を観る占いです。
主に東洋系では、周易は有名ですね。仲間の断易、梅花心易などの易学、五行易、六壬神課等が有ます。
西洋系では、ホラリー、タロット、ダウンジングなどが卜の占いです。
▲相
ものの姿や形を観て吉凶をみる占いのことです。
東洋系の占いでは、手相、人相、などの人の形を観るものや印鑑占いや姓名判断、土地や、地理の形を見ていく、風水もこの仲間に入ります。
▲医
体の治療を目的とした、東洋医学のことで、鍼、灸や、あんま、マッサージ指圧や、漢方の知識などの経験医学として発展してきた技術のことです。
▲山
呼吸法・体操などの肉体の修練の分野で、少林寺憲法や気功などの武道や、禅やなどの瞑想、断食などを行い、修行することによって常に心身を清浄に保つことを言います。
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